「サイダー」のこと好きかな?嫌いかな?いろいろ意見があるかもしれないけど、そんなに悪いもんじゃない気がする、「教え子」って。そうじゃない?

薬剤師は秋刀魚の定食を狙う

ノリノリで自転車をこぐ君とぬるいビール

一般事務で働いていた時の大好きな先輩は、親が社長で、誰が見てもお姫様だった。
小さくて素直でテンションが高い、動物愛護の先輩。
動物愛護団など設立して、しっかりキャンペーンをしている様子。
毛皮反対、お肉食べない、動物実験反対。
一回、部屋に訪れたことがある。
一等地にあるマンションの最上階で、皇居が見下ろせる場所。
先輩は、可愛くて上品なシャム猫と仲良しだった。

勢いで吠える彼と擦り切れたミサンガ
仕事で話すようになったOLさんがいる。
変わった女性で、その話がいつも面白かった。
それに加えて、彼女は資格大好きだということ。
ベビーシッターの免許、ネイリスト検定2級、インテリアコーディネイター。
英検1級、漢字検定準1級、危険物取扱。
公認会計士まで受かったとうわさ。
さすがに公認会計士の件を友人に話してみたところ、君の聞き間違いじゃないかと思う、と言われたけれど。
彼女は、父親と同い年の部長と職場結婚で退職していった。

騒がしく自転車をこぐ兄さんと季節はずれの雪

テレビを眺めていたり街を歩いていると、美人だな〜と思う人は多い。
顔立ちは、標準的な美人とは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
人が発する雰囲気は、その人の今までの積み重ねかもしれない。
とても重要だと思う。
私が見てしまうのは歌手の西野カナさんだ。
イベントに行って初めてインタビューを受けている姿を見た。
可愛い子!と見ずにいられない。
愛嬌のある顔立ちに、スタイルも程よい感じ、明るい色がピッタリ似合う印象。
会話がおっとりしていて、方言もポイントが高い。
アルバムは結構聞いていたけれど、これを見てからますます大好きになった。

風の無い土曜の夜明けは食事を
私は素肌がそれほど丈夫でなく、すぐトラブルが起きる。
それもあるし、ボディーシャワーの肌に残ってしまう感じがあまり好きじゃない。
だけど、冬はもちろん乾燥しまくるので、なるべく余計な薬品が入っていないスキンローションを使用する。
愛用中の品の残念な部分は、値段がとても高すぎるところ。

息もつかさず口笛を吹く君と冷たい雨

新人の頃、無知で、大変なトラブルを誘発してしまった。
心配しなくていいと言ってくれたお客さんだが、挽回の方法も考え出せず、悲しい顔をしてしまった。
若いお客さんが、スタバのラテをあげる、と言ってくれた。
トチって2つもオーダーしちゃったんだ、と言って全く違う飲み物2つ。
高身長で、細くてすっごく優しい顔つきをした女性。
悪かったな、と思い返す。

雲が多い祝日の午後はカクテルを
まだ行ったこともないウォッカの国、ロシアに、いつかは旅したいという夢がある。
英語の学習に挫折しそうになった時、ロシア語を少しだけかじってみようかと考えたことがある。
しかし、さらりと読んだロシア語のテキストの最初だけで一日で英語にもどった。
動詞活用の種類が突き抜けて多かったのと、発音の巻き舌だ。
旅行としてスピリタスとビーフストロガノフを目指して行こうと思う。

陽の見えない金曜の夜明けに足を伸ばして

手に入れた生地で、幼稚園に9月から通うわが子の必要な袋を作らなくてはならない。
というか家内が縫うんだけれども、しかし、自分もしたくないわけではないので、面倒なようすだったら手伝おうと思う。
指定のものをしまう手製の袋が幼稚園に通うために必須のようだ。
ミシンもどうやら届いた。
使いごこちもみてみようと考えている。

薄暗い火曜の夕暮れにビールを
知佳子はAさんの事が大好き。
Aさんも知佳子の事を可愛いと思っている。
彼が出張が決まると、知佳子も必ず一緒だし、つい最近は私も一日目だけ同伴させてもらった。
知佳子もAさんも私の事を同じ名前で呼びかけるし、どの店で飲んで、どの交通手段を使おうか、とか、まず私に質問してくれる。
どうしたものか気にかけてくれている感じがして凄く居心地が良いと思った。

涼しい金曜の晩は座ったままで

「富士には月見草がよく似合う」との有名な名言を残したのは作家の太宰だ。
太宰はバスに乗車し、御坂を越えて、現在の甲府まで向かっていた。
そこでたまたま乗り合わせたおばあさんが、「あら、月見草」とつぶやく。
その声に、気付いた彼の目に映ったのが、月見草、と、大きな裾野をもつ富士山であった。
富岳百景の一部のこの部分は、富士山を語るときに欠かしてはいけない。
他にも作品に登場する、3776mの名山だ。
どこからどう見ても、同じく、美しい形をしているために、八面玲瓏という言葉がよく合うと口にされる。
全く同じ意見だ。
私が好むのは中央高速道路から見る富士山だ。

余裕で自転車をこぐ友人と冷めた夕飯
作家、太宰治の斜陽、ファンの私は、伊豆の安田屋旅館に向かった。
共に文庫本大ファンの親友。
目的の安田屋旅館は、小説家の太宰がこの本の章の一部を考えるために泊まった宿泊施設。
一歩動くと、ギシギシと、聞こえる。
宿泊のついでに見せてもらったのが、彼が宿泊した上の階の古びた部屋。
富士山が半分だけ、姿を見せていた。
すぐそこの海の中にはいけすが張ってあった。
三津浜は足を運んだかいがありまくり。

サイト内コンテンツ

サイト内コンテンツ

Copyright (c) 2015 薬剤師は秋刀魚の定食を狙う All rights reserved.