たとえば、何もわからない宇宙人に「剣士」のことを説明するなら、どうする?「オムライス」の雰囲気とか、いやいや、前提として世界や日本のことから説明始める?

薬剤師は秋刀魚の定食を狙う

雹が降った月曜の夜明けに外へ

アパレル店員さんって大変・・・と考えるのは私だけだろうか。
出勤の度に、完璧にファッションを選ばないと店のイメージにつながる。
私なんて、出張で仕事する時はスーツを着ればいいし、メイクも簡単でOKとされる。
休みの日も、自分で納得する格好で良いし、家で働くときはワンピース一枚で大丈夫。
なので、おそらく、服を売るなんて商売には、向いていない。
服を選んでいると、店員さんが近寄ってきてファッションポイントや合わせ方を語ってくれる。
何故かそれに固まってしまい、その場から去ってしまう。
これも、店員さんって大変と思う大きい理由の一つだ。

じめじめした水曜の昼に座ったままで
理由は分からないが、不安な精神状態になってしまい、少しも切なくなった。
これといった原因がないし、思い立ったように切なくなったり、全部無駄に思えたりした。
そんな中、急に仕事がきた。
中身は年に一回の会場でのイベントで大手の案件だった。
このままではよくないので我を忘れて夢中でこなしているうちにいつもの楽観的な気持ちに戻ってきた。
後で思うと安定感がない時、明るい時間帯に日差しを浴びようと思ったりしなかったんじゃないか。
昼間に外出することも健康なことだと思うようになった。

余裕で口笛を吹く家族と僕

人によって、嗜好や気になるものが存在すると思うが、それらを聞くのが大好き。
友達に問いかけてみたところ、まとまったお金、良い生地の下着、恋人のことが好きとの事。
そして、男性の血管の浮き出た腕。
最後に、ドイツ語のひびき。
自分にはわからない。
りんごアメ、肌に直接厚手のニット、軽い香水、声の低い女性が好きだと、話してみた。
同じように理解できないとの事だった。
まさにこれは、フェチという部類らしい。

一生懸命話す先生とオレ
どれでもいいので一つの事を、長期でコツコツ続けているような人に憧れる。
サッカーでも、ピアノでも、とても小さい内容でも。
季節ごとに一度、いつもの友達と、いつものホテルに泊まる!でも良いんじゃないかなと考える。
何でも一個の事を続ければ、絶対プロまで達することがある。
わたしは、幼い時、ピアノと絵とを習っていたが、もっと頑張ればよかったな。
このように感じるのは、部屋のはしっこににお父さんにプレゼントされたピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いずれもう一回練習したいとという意思がある。

控え目に叫ぶ姉妹と暑い日差し

急激にネットが必需品になることは、当時子供だった私は全く分からなかった。
物を売る会社はこれから先競争が激しくなるのではないかと考える。
インターネットを使用し、どこよりも安い物を見つけ出すことが不可能ではないから。
競争がピークになったところでこのごろよく目立つようになったのが集客のためのセミナーや情報商材だ。
もはや、手段が売れるようにな時代で、何が何だかよくわからない。
手段が目的化してしまいそうだ。

雹が降った火曜の朝は椅子に座る
会社に勤めていたころ、いまいち辞職するきっかけがこなかった。
何としてでも辞職したかったという訳ではなかったから。
もう余裕がなかったのかもしれない。
面倒くさくなって、ある日、しっかり今月で辞めると口にした。
そんな日に限って、普通は若干仕事が細かいと感じていたKさんが、話しかけてきた。
話がそれて、まったく気持ちを知る余地もないKさんが「この会社、大変だけど、だけど君はもうちょいやれると思うよ。」という話をしてきた。
なぜか泣きそうになった。
このことから、その日の帰りに、教育係に退職を撤回してもらった。

笑顔で跳ねる子供と飛行機雲

夏は生ビールが大変おいしいけれど、ここ最近あまり飲まなくなった。
20代の頃は、どんな量でも飲めたのに、年をとって翌朝に残るようになってそんなには飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった頃はとってもあこがれ、行くのが非常に楽しみだったけれど、会社のつきあいで嫌というほど行って、私のイメージの中では、今では、いいイメージがない。
けれど、取引会社との付き合いの関係でたいそう久々にビアガーデンに行った。
とっても久しぶりにおいしかったのだけれども、調子にのってものすごくビールを飲みすぎて、やっぱり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

具合悪そうに吠える先生と月夜
昔よりNHKを視聴することがたいそう多くなった。
昔は、父親やばあちゃんが見ていたら、NHK以外の番組が見たいのにと思っていたが、最近は、NHKを見てしまう。
若者向きのものがたいそう少ないと考えていたのだけども、近頃は、おもしろい番組もふえた。
それに加え、かたい内容のものも好んで見るようになった。
そして、攻撃的でないものや子供に悪影響が非常に少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる今は見やすい。
民放では、アンパンマンですらすごく暴力的のように見える。
毎回ぼこぼこにして終わりだから、私の子供も笑いながら殴るようになってしまった。

気持ち良さそうに口笛を吹く友人とよく冷えたビール

随分前、短大の卒業旅行で、同級生と3人で飛行機で釜山に旅に行った。
初めての日本以外の国で、ロッテホテルに短期の宿泊だった。
メインストリートをいっぱい観光して、はしゃいでいたけれど、その後道に迷ってしまった。
日本語は、通じないし、韓国語も少しも通じなかった。
迷っていると、韓国人の男性が完璧な日本語でメインの場所を話してくれた。
少し前に日本の大学にて日本文化の習得をしたという。
そのことから、安全に、楽しい韓国見物をすることができた。
帰る日、バスで道を教えてくれたその人になぜかばったり会った。
「来てくれてありがとう」と言われたので、私たちはこの国が好きな国になった。
いつも1年に1度は韓国への旅が計画されている。

のめり込んで自転車をこぐ君と冷めた夕飯
少年はとてもお腹が減っていた。
もうじき夏休みという頃、小学校からトボトボと下校している時だった。
セミも大きな声で鳴いていて、日光は強く、夕方でもまだ太陽は沈みそうになかった。
少年は汗を手でぬぐいながら一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るのがほとんどだけど、今日は大変お腹が空いていたため、急いで帰ってとにかく何か食べたかった。
少年が食べるつもりなのは、昨日の夕食のカレーの残り。
昨夜のカレーは、まだ鍋にいくらか残っていたはずだ。
ご飯だっておそらく、冷や飯が冷蔵庫に入ってたはず。
少年は期待をこめて、早足で家を目指した。
すると、汗がもっと流れてきた。

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